パワフル高校 野手育成理論 |
パワフル高校で安定して強い選手を作れる「生木理論」です。 難易度はルーキーでも可能です。 以下の手順を守ってプレイすればそれなりの選手を育成できます。 最後にサンプル選手データも記載します。 |
育成手順 |
<序盤> 最初のアピールポイントは「力の強さ」にします。 弾道2、パワーがD〜Cあるといいです。 最初の試合までは練習で監督をひたすら追いかけます。 ※練習で得た経験値で能力は基本上げないでください。 試合で活躍する為に弾道2〜3、パワーC〜パワーBまでは上げていいです。 ここで上げる能力が低ければ低いほど、後で強い選手が作れます。 マネジメントコマンドが利用可能になったら遊ぶでやる気が絶好調になるまで上げます。 ここでパワフル高校の銅像イベントを狙います。 銅像イベントが発生したら「生木」を選択します。 ※二週で銅像イベントが発生しなかったらリセットでいいです。 神社イベントでやる気が一週で絶好調になったり、 ガンダーイベントでガンダーがいいアイテムをくれた時は その後の遊びで銅像イベントが来ることにかけてやってみるのもありです。 最初の試合からスタメン起用され活躍するのを狙います。 負けても問題ないですが勝ったほうが強い選手ができます。 その後はできる限り絶好調を維持しながら進めていきます。 下がってしまったら必ず遊ぶコマンドを使用してください。 ※ポイント オールAを目指したい人は 練習は筋力450 敏捷900 技術900 精神700くらいを 3年目の5月4週目に貯められるのを目標に進めていきます。 ☆の多い練習をしたり、試合で活躍することを意識してください。 (あくまで目標なのでそれ以下でも構いません) |
<中盤> クリスマスでやる気が下がったときは、 春の甲子園出場が決まっている場合は遊びコマンド 春の甲子園出場できない時はそのまま練習をします。 正月イベントでは「おみくじ」→「野球運」を選びます。 バレンタインのイベントの後は、春の甲子園出場が決まっている場合はそのまま練習。 春の甲子園出場が決まっていない場合は遊びコマンドでやる気を回復させます。 ※重要 春の甲子園出場が決まっている場合は2月4週目 春の甲子園出場が決まっていない場合は3月1週目に マネジメントコマンドを実行します。 ここで運がいいと生木のが来るので 「基本能力トクトク」「特殊能力トクトク」が来たらそれを実行します。 来た場合は、来たほうの欲しい能力を貯めていたポイントを振りわけます。 ここで生木が出なくてもリセットする必要はないです。 春の甲子園に出場できず合宿の場合は 特殊能力が多い選手を作りたい場合は「実践練習」コマンドを実施します。 活躍し、運がいいと「野手威圧感」「広角打法」などの強い特殊能力を得られます。 |
<終盤> 3年目5月4週目からマネジメントで生木の「基本能力トクトク」を狙います。 ※ポイント この時点で得ている経験値が(2月4週、3月1週にトクトクが来なかった時) 筋力450 敏捷900 技術900 精神700くらいに大きく届いていない場合は マネジメントコマンドの実行を遅らせるのも手です。 ただ遅くしすぎると「基本能力トクトク」が来ないで甲子園に出場してしまい マネジメントコマンドが使えなくなるリスクがあります。 またこれより先に敏捷や技術が999になってしまいそうな場合は これより早く実行しても構いません。 「基本能力トクトク」が来たら能力を振り分けます。 特殊能力も増やしたい場合は「特殊能力トクトク」も狙いましょう。 運がいいと一発で来ますが、なかなか来ない場合もあります。 早く来たら来ただけ強い選手が作れます。 ※ポイント 5月4週目にいきなりトクトクが来た場合は 7月4週に再度トクトクを狙ってみるのもありです。 後は夏の甲子園優勝を目指していきます。 ※投手の場合 投手でもこの理論が応用可能で、アピールポイントを制球重視にして 投手の場合は最初に監督を追わずに1方向の変化球レベルを2にして 後は野手と同じように☆の多い練習を中心に実施し 5月4週目からトクトクを狙うことで強い選手を育成できますが 投手の場合、能力をあげられず打たれやすく、やる気が下がりやすいので難易度が上がります。 |
育成理論で作成した選手例 |
↑ルーキー、ダイジョーブ無 ↑ルーキー、ダイジョーブ有 ↑ルーキー、ダイジョーブ無 ↑天才型、ルーキー、ダイジョーブ無 |