アンドロメダ高校 投手育成理論 |
アンドロメダ高校で安定して強い選手を作れる方法です。 難易度はルーキーでも可能です。 以下の手順を守ってプレイすればそれなりの選手を育成できます。 最後にサンプル選手データも記載します。 |
育成手順 |
<序盤> 最初のアピールポイントは「制球力の良さ」にします。 コントロールDあるといいです。Eでもいいですが、超特訓で運ゲーする回数が増えます。 サクセスが開始したらまず遊びを実行してやる気を絶好調にします。 終盤まで共通ですがやる気は絶好調をできる限り維持してください。 その後、変化球練習中心で行っていきます。 ※ここですぐに変化球を取得しないでください。 超特訓コマンドが使えるようになったら「第二球種ストレート」を取得します。 ツーシーム、ムービングファストはお好みで良いです。 変化球未所持だと100%成功します。 第二球種取得したら変化球を普通にあげていってください。 第二ストレート取得後は変化球練習を中心に行いつつ コントロールを上げます。 ※重要 ここでコントロールを上げる際 コントロールEなら49 コントロールDなら59 で止めてください。 二回目の超特訓が来たらコントロールを上げます。 上がったらまた先ほどと同じように コントロールDなら59 コントロールCなら69 まで上げます。 ※ポイント これを繰り返して超特訓でコントロールをBまで上げてください。 失敗したらやる気を遊びで回復して再度挑戦してください。 失敗が少ないほどいい選手ができるので、 強い選手を目指す際は失敗したらリセットしてもいいかもしれません。 |
<中盤> クリスマスでやる気が下がったときは、遊びコマンド 正月イベントでは「おみくじ」→「野球運」を選びます。 バレンタインのイベントの後は、遊びコマンドでやる気を回復させます。 総変化量が8〜10くらいになったら変化球練習中心から球速練習中心に切り替えます。 超特訓でコントロールBにしたら後は自力でコントロールAまでもっていきます。 ※ポイント それ以降超特訓はしなくていいですが特殊能力の多い選手を作りたい場合は 超特訓で特殊能力を取得するといいです。 投手威圧感やノビ5、ジャイロボールなど(ノビとジャイロの併用は不可) の特殊能力を取ることができます。 また失敗してもやる気が下がらないのでデメリットも少ないです。 |
<終盤> 終盤は球速練習でスタミナと球速を上げていきます。 スタミナは☆が多いときにスタミナ練習すると一気にスタミナアップを狙えるので 球速練習をする前に確認しましょう。 後は甲子園優勝を目指して抑えていきましょう。 ※ポイント 投手のサクセスは野手に比べて休むの使用回数が多かったり 失点するとやる気、スカウト評価が下がりやすいなど難易度が高いです。 試合でよく打たれてスカウト評価が低いと感じているときは スカウトのいる練習を数回行うなど気を遣うとプロ入りできずに終了ということは避けられます。 |
育成理論で作成した選手例 |
↑ルーキー、ダイジョーブ有 ↑ルーキー、ダイジョーブ無 ↑ルーキー、ダイジョーブ無 ↑ルーキー、ダイジョーブ無 |